売戸建住宅 三豊市 高瀬町上高瀬 (高瀬駅) 2階建 2LDK
| 価格 | 2,380万円 | 間取り | 2LDK | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 交通 | ＪＲ予讃線 / 高瀬駅 徒歩18分 | ||||
| 所在地 | 香川県三豊市高瀬町上高瀬 | ||||
| 築年月 | 1950年1月(築74年11ヶ月) | 建物面積 | 149.95㎡ | 土地面積 | 公簿 387.93㎡ |
| 私道負担面積 | なし | ||||
ポイント
リフォーム リノベーション 駐車場２台分 バス１坪以上 吹抜 閑静な住宅街
- 駐車場2台以上
- 南向き
- 閑静な住宅街
- 都市ガス
- システムキッチン
- トイレ2ヶ所
- 追焚き機能
- 二世帯向き
- 角地
- モニター付インターホン
物件詳細情報
| 交通 | ＪＲ予讃線 / 高瀬駅 徒歩18分 | ||
|---|---|---|---|
| その他交通 | - | ||
| 所在地 | 香川県三豊市高瀬町上高瀬 | ||
| 物件種目 | 売戸建住宅 | ||
| 価格 | 2,380万円 | 借地期間・地代(月額) | -（-） |
|---|---|---|---|
| 権利金 | - | 敷金/保証金 | -／- |
| 維持費等 | - | その他一時金 | - |
| 設備 | システムキッチン ウォークインクローゼット 複層ガラス Ⅱ型キッチン 追焚機能 全居室フローリング 上水道 電気 庭 ダウンライト 照明器具 温水洗浄便座 | ||
|---|---|---|---|
| 瑕疵保証 | - | ||
| 瑕疵保険 | - | ||
| 評価・証明書 | - | ||
| 備考 |
「暮らしに＋αを！アトリエ小屋のある家」 開放的な周辺環境に、ゆとりのある広さをもつ古民家。暮らすならこれだけでも十分魅力的なこの家を、もっ と特別なものにしてくれるのが、すぐ隣に寄り添うように佇む、アトリエ小屋。 アトリエ小屋は、日常からもう一歩踏み込んで、暮らしをもっと豊かにしてくれるはず。 さぁ、ここで何をしよう？ |
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| エネルギー消費性能 | - | 断熱性能 | - |
|---|---|---|---|
| 目安光熱費 | - |
| 建物名 | 高瀬町上高瀬 暮らしにプラスαを アトリエ小屋のある家 | ||
|---|---|---|---|
| 間取り(内訳) | 2LDK | 建物面積 | 149.95㎡ |
| 土地面積 | 公簿 387.93㎡ | 私道負担面積 | なし |
| 築年月 | 1950年1月(築74年11ヶ月) | 階建 | 2階建 |
| リフォーム履歴 | ■水回り：2024年04月 キッチン 浴室 トイレ ■内装：2024年04月 床（フローリング等） 壁・天井（クロス・塗装等） ■外装：2024年04月 外壁 ■その他：2024年04月 内装（キッチン 浴室 トイレ 壁 床 全室 ）外装（外壁 大規模修繕 ） |
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| リノベーション履歴 | 2024年04月 内容：外壁張替え/水回り全交換/天井・床・壁全張替え/間取り変更/サッシ全交換/耐震補強/防蟻工事 | ||
| 駐車場 | 有 無料 | 建物構造 | 木造 |
| 土地権利 | 所有権 | 都市計画 | 非線引区域 |
| 用途地域 | 無指定 | 接道状況 | 北西 公道 北東 公道 |
| 建ぺい率 | 70% | 容積率 | 200% |
| 地目 | 宅地 | 地勢 | - |
| 国土法届出 | - | セットバック | - |
| 建築確認番号 | - | ||
| 現況 | 空家 | 引渡可能時期 | 即時 |
|---|---|---|---|
| 物件番号 | 1021224092 | ||
| 情報公開日 | 2024/11/14 | 次回更新予定日 | 2024/11/28 |
※「－」と表示されている項目については、情報提供会社にご確認ください。
情報提供会社
(有)大はし住研
- 交通：
- 高松琴平電鉄琴平線／瓦町 徒歩5分
- 住所：
- 香川県高松市中新町１－９ 大はしビル１階
- TEL：
- 087-861-4415
- FAX：
- 087-835-2044
- 所属団体など：
(公社)香川県宅地建物取引業協会会員 四国地区不動産公正取引協議会加盟 - 取引態様：
- 媒介
- 免許番号：
- 香川県知事免許（４）第３９３４号
- 間取図は、現況を優先させていただきます。
- 映像は物件の一部を撮影したものです。物件の契約にあたっての最終判断はご自身の判断に基づいて行ってください。
-
仲介手数料について
仲介手数料とは 売主と買主の契約の仲立ちを行う不動産会社に支払う報酬です。
宅地建物取引業法等（法第46条・建設省告示第1552号他）により取引態様ごとに受け取ることのできる報酬の上限額が定められています。
取引態様が「売主」の場合は不要です。
「媒介（一般・専任・専属専任）」「仲介」の場合、売買代金を以下のように区分し、それぞれ定められた割合を乗じて得た金額の合計額が上限となります。
（建物に係る消費税額を除外した額）200万円以下の金額 5.5％ 200万円を超え400万円以下の金額 4.4％ 400万円を超える金額 3.3％
※参考 簡易計算方式（算出した金額が上限額となります。）200万円を超え400万円以下の場合 4.4％+2.2万円 400万円を超える場合 3.3％+6.6万円
「代理」の場合、一つの取引において、上記仲介の計算方法により算出した金額の2倍以内が上限となります。
※「低廉な空家等」物件については、特例により上記上限額を超える場合があります。
物件によって金額が異なります。
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